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月経前症候群(PMS)について

月経前症候群(生理前のトラブル PMS)について

おなかのはりやイライラなどが月経の3~10日前にあらわれ、月経が始まると軽減・消失します。身体的症状だけでなく精神的な症状が強くあらわれることもあります。
月経のある女性の3~5%にみられます。

月経前症候群と思ったら、以下の症状を確認しよう

  • 月経の3~10日前に・・・イライラ、怒りっぽい、抑うつ状態など
  • 乳房痛や頭痛、水分貯留症状(顔面・四股の浮腫)などがあり、月経開始とともにその症状が減退または消失するとき

月経前にいらいらPMS症状

月経前症候群

原因

はっきりとしてた原因はわかっていませんが、ホルモンバランスの乱れやストレスが誘因といわれています。 月経痛のメカニズム

月経痛のメカニズム

月経痛の発生には、以下のような機序が働いていると考えられている。
月経痛のメカニズム
子宮内膜でのプロスタグランジン合成はプロゲステロンにより調節され、増殖機には最も低く、月経期に最も高い。

治療方

月経前症候群(PMS)の治療について

ほとんどの女性では、月経周期に合わせて腹痛や頭痛など何らかの不快な症状があらわれますが、日常生活に支障をきたすほど、つらい症状がある場合には治療が必要です。

1.非薬物療法
(カウンセリング・認知行動療法、食事療法、健康食品・サプリメント、有酸素運動、趣味)
2.SSRls(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)
3.ホルモン療法
経口避妊薬(OC)・EP合剤(ヤーズ配合錠)
プロゲストーゲン
ダナゾール
GnRHアゴニスト
抗プロラクチン薬
4.漢方治療・ハーブ療法
5.ビタミン療法(vitamin B6など)
6.対症療法
向精神薬(抗うつ薬、抗不安薬、スルピリド)
睡眠導入剤(スピロノラクトン)
トリプタン系薬剤(片頭痛治療薬)
NSAIDs
胃腸薬
7.外科的療法
両側卵巣摘出術

月経前症候群(PMS)の治療について

月経治療

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