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不正出血・生理不順 外来

不正出血とは?

不正出血とは「性器からの出血で生理時以外に出血すること」です。
生理痛や生理不順と同じくらい患者数が多く悩みを持っている女性が多くいます。
出血量はその時の原因により、おりものにうっすらと血(うすく茶色いもの)が混じったものから、状態や量はさまざま。状態や量は様々。性感染症のクラミジアの場合でも出る場合があります。
また、一時的なものでも受診をおすすめします。

不正出血の原因

不正出血の原因で一番心配されるのが「子宮ガン」。アメリカでは約3万人以上が悩んでいる病気です。
ガンまで進んでいなくても、子宮に何らかの影響があると不正出血が見られる事が多くあります。 子宮は複雑に形成されており、子宮の中までにできるポリープが不正出血を招くことが見られます。

不正出血はなんで起こるの?

不正出血は、病気からだけではなくホルモンバランスが崩れた時、例えば更年期障害の時に症状が出ます。
また思春期の時、子宮や卵巣が未発達である時も出血する場合があります。
つまり、ホルモン、子宮、卵巣などの状態が不安定なときに不正出血が見られることがあります。
子宮の出口である頸管はかなり敏感。ここから出血することがあります。不正出血とはまた違うものです。
他にはストレス、不規則な生活が続くとホルモンの影響から不正出血する場合があります。 思春期以外ではホルモンや子宮などの状態をチェック。なるべく安定できるように調子を整えましょう。

子宮がんにご注意!

不正出血と言えば一番に子宮ガンの心配があるのではないでしょうか?
子宮ガンは、女性のガンでは多い病気です。 子宮ガンと呼ばれているガンは、大きく分けて「子宮頸ガン」「子宮体ガン」の二つに分かれます。
子宮は洋なし型をしており、その膨らんだ部分にできるガンが子宮体ガンです。
そして、小さい部分に膣から通じている部分が子宮頸ガンです。
以前は多かった子宮頸ガンですが、現在では子宮体ガンが多く見受けられるようになりました。反対に子宮頸ガンは10~20代に多くなり、増加傾向にあります。


早めの行動で予防しましょう

早めに行動しようどのような場合でも不正出血があれば、ドクターに診察をしてもらった方がよいでしょう。早めの診察が治療を短くさせます。
不正出血の量が、いつもの生理より多いようだったら、急を要する病気であることがあるので、すぐに病院に行く、あるいは救急車を呼ぶなどして、なるべ

生理不順

月経(生理)の乱れはココロの乱れ

月経はストレスのバロメーターといわれるほどで、精神的なストレスがホルモン分泌に影響を与え、不順を起こすことが多いものです。現代社会では、月経不順の根本的な原因はストレスといってもいいほどです。強いストレスを一時的に感じただけで、周期が変わってしまうこともあるんです。 
ホルモンバランスを乱れたままにしておくと、将来妊娠しにくくなったり、肩こり、頭痛、肌あれ、のぼせといった更年期のような症状が早く出たり、閉経が早まって骨粗しょう症や生活習慣病のリスクが高まる危険性もあるので、なるべく早くストレスを解消し、安定した月経周期にもどしたいもの。長引くときは、婦人科などを受診してみましょう。

頻発月経

1カ月に2回、3回と生理がある状態。まず基礎体温をつけ排卵があるかを調べましょう。いずれもホルモン治療が必要ですが、頻発月経はホルモンバランスのくずれる更年期に近い女性に多く、生理ではなく不正出血の場合もあります。早めに婦人科を受診しましょう。

  • 排卵がない(無排卵性頻発月経)
  • 排卵はあるが卵胞期(低温期)が短く、生理から排卵までの期間が短い(卵胞期短縮頻発月経)
  • 排卵後から次の生理開始までの高温期が短い(黄体機能不全型頻発月経)

希発月経

成熟期の女性で周期が39日以上と長過ぎる生理。排卵があればそれほど問題はありませんが、ない場合は不妊症や無月経の原因にもなることがあり、ホルモン療法の必要があります。

過多月経

ナンテン

生理の期間が8日間以上続いたり、眠るのが怖いほどの量やレバー状の大きなかたまりが出たりします。ホルモンバランスの崩れや子宮筋腫、子宮腺筋症などの可能性もあります。

過少月経

出血して3日以内で月経が終わったり、2日目でナプキンの交換が必要ないほどの少量の場合、無月経の前兆症状の場合もあります。ホルモン療法の必要があるかもしれないので、身体に不調がなくても婦人科を受診しましょう。

『ピルによる生理不順緩和』

ピルは、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の合剤です。
これはもともと女性の体内(卵巣)で自然に作られるホルモンで、エストロゲン(以下E)とプロゲステロン(以下P)が同時に出ているのは、女性の自然の周期では排卵してから生理が来るまでの間と、そして妊娠している時です。
ですから、ピルを服用するということは、簡単に言うと、
・排卵後から生理が来るまでの状態
・妊娠している時と同じ状態を作り出すこと
と同意であることを意味します。

  • ホルモンバランスが崩れているために不正出血を起こしている時
  • 予定生理をずらしたい時
  • 生理不順の時、生理が来ないので生理を起こしたい時
  • 生理痛がひどい時(子宮内膜症を含む)
  • 月経前緊張症に対して
  • 避妊をしたいとき

ピルには、あなたのためになるこんな作用があります。

避妊以外のいろいろな効用

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